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立教うんちく話

第67回 回心饅頭

1月25日は、立教の守護聖人である使徒聖パウロの回心日です。
この日を記念して、立教学院では記念礼拝を行っていますが、小学校では毎年、設立記念日とあわせて礼拝を行い、紅白の「回心饅頭」が全校児童に配られているそうです。

設立記念礼拝

1月25日は「聖パウロ回心日」である。立教小学校の設立が認可されたのが1948年1月23日で、この日に近いことから、
1996年「聖パウロ回心日」を「立教小学校設立記念日」とすることに決定した。
それ以前は、5月5日の学院創立記念日を祝うだけで、立教小学校の設立記念日は特別に制定されてなかったのであるが、
「聖パウロ回心日」には特別に記念礼拝をし紅白の饅頭を配っていた。
1996年1月25日からは、それに一番近い金曜日に「聖パウロ回心日・設立記念日記念礼拝」を行い、音楽会等のイベントを持ち、 「クロスバンズ」を配ってこの日を祝うことにした。(後略)

『立教小学校五十年誌』より


1996年頃、「クロスバンズ」というパンが配られていたこともありましたが、 現在はまた、設立当初と同じ紅白の「回心饅頭」が
配られています。
ちなみに、男の子だけの小学校ということもあり、端午の節句、5月5日のこどもの日の前には、全校児童に柏餅が配られるそうです。


現在の「回心饅頭」

パウロ回心日

立教の守護聖人でもあるパウロですが、元の名はサウロといい、熱心なユダヤ教徒でした。 キリスト教を撲滅しようとしていたパウロは、キリスト者迫害に赴く途中に体験した出来事をきっかけにキリスト教に回心し、その後は各地への伝道に尽力しました。
回心のきっかけとなる出来事は「目から鱗」の語源にもなっています。

新約聖書「使徒言行録」(9章1-19節) ----チャペル通信VOL.36より----


立教小学校にある聖パウロ像


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