- 2020.03.23
- 特設サイトを公開しました。
- 2020.03.24
- トートバッグ&キャップの販売を開始いたしました。
- 2020.03.24
- 豆皿&グラスの販売を開始いたしました。
スタイリスト/ファッションエディターとして、多彩なフィールドで活躍する大草直子さん。
立教大学の卒業生である彼女と、校友会のコラボレーション企画が実現しました。
今回、プロデュースしたアイテムは、コンセプト、デザイン、素材に色、そしてロゴマーク、
細部に至るまで大草さん自身が監修し、こだわりぬいたものばかり。
おしゃれでありながら、実用性も抜群。一人ひとりのライフスタイルに寄り添うことを大事にしています。
何より、大草さん自身が “今、心よりほしいと思えるアイテム” をそろえた、特別なコレクションです。
#1 Naoko Okusa × Sghr
&
グラス
その器は使う人を笑顔にする
スガハラは、ハンドメイドにこだわるガラス器メーカー。
世界でたった一つの希少性はもちろん、
ハンドメイドにしかない独特の風合いと本物のデザイン性を実現している。
使う人が微笑んでしまうような
“ぬくもり”を持ったガラス食器を届けるために、
つねに新しい試みに挑んでいる。
そのひとつがオリジナルの感性を持ちながらも
同じ志を持つプロフェッショナルとのコラボレーション。
今回のパートナーは、立教大学卒業生のスタイリスト 大草直子さん。
スガハラの社長ご夫妻も同窓ということで、今回のコラボが実現した。
ファッションはもちろん、
生活全般のスタイリストとして活躍する大草さんは
楽しいことが大好き。ガラスの可能性に魅了されたという。
スガハラは、ハンドメイドにこだわるガラス器メーカー。
世界でたった一つの希少性はもちろん、
ハンドメイドにしかない独特の風合いと本物のデザイン性を実現している。
使う人が微笑んでしまうような
“ぬくもり”を持ったガラス食器を届けるために、
つねに新しい試みに挑んでいる。
そのひとつがオリジナルの感性を持ちながらも
同じ志を持つプロフェッショナルとのコラボレーション。
大草さんの感性で誕生したガラスの器たちは
使う人を笑顔にしてくれるはずだ。
#2 Naoko Okusa × Hiromitsu Ishii
&
トートバッグ
ディテールにまでこだわりぬく
日常に溶け込む、おしゃれな立教グッズを-
新しい企画は、このビジョンを掲げて始まった。
数多くの立教オリジナルグッズが販売されているが、
大きく配された大学ロゴのため、日常使いが難しい
という声もあった。
だから、まずフォーカスしたのはロゴデザイン。
ただおしゃれであればいい、というわけではなく、
立教らしさも演出しなければならない。
数々の案の中から浮かび上がったのは、立教大学のもうひとつの名『St Paul's』。
これを切り口に、創立150周年へ向けたVISION STATEMENTである
『Lead the Way.』をアイキャッチコピーとして採用した。
今回の制作にあたっては、立教出身のデザイナー 石井洋光さんを起用。
“大人のカジュアルを成功させる”をコンセプトに
トートバッグとキャップの制作に取り掛かった。
ポケットの大きさや持ち手のポジション、サイジング、
ファッションを選ばないカラーリングなど、そのこだわりは細部にまで及ぶ。
スポーツ観戦などアクティブなシーンに馴染み、
カジュアルでありながら、大人の上品さ溢れる逸品に仕上がった。