今回は、1964(昭和39)年の池袋西口・東口の様子を見てみましょう!
池袋西口
この頃、副都心として開発が進む池袋では、7階建て、8階建てのビルが目白押しにできていたそうです。 手前が豊島小、中央右が東武百貨店です。
池袋東口
建設工事が進む西口に比べると、東口は工事も完成し、落ち着きを取り戻した頃でした。 当時の新名所は、広場前の近代彫刻の粋をゆくビクトリーポール、地下駐車場、ショッピングパークでした。
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