東京六大学野球で、長い低迷期を抜け20年ぶりのリーグ優勝を果たし、 華々しい時代の幕開けとなったのが、昭和28(1953)年でした。
栄光のリーグ優勝
昭和32年の春からは4連覇という快挙を成し遂げます。 左から長嶋三塁手(33営)、砂押邦信氏(22経)、杉浦投手(33営)
6大学野球優勝を祝う提灯行列
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