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Alumni Special Interview

Withコロナの時代

今年は、学生たちの就職活動もオンラインで行われることが多くありました。Part.4に引き続き、高山賢太郎さん(コミ政・4年)に実際に経験した今年の就職活動について話を伺いました。

学生たちの今  Part.5 地方出身の学生の就職活動

―自分なりに研究をしたオンラインでの就職活動

コロナ禍という誰も経験したことのない中での就職活動となりましたが、おかげさまで第一志望だった地元九州の放送局に内定をいただくことができました。今までの就職活動にはなかった「オンライン面接」などもたくさん経験しました。最初は正直、どこを見ればいいの??目線は面接官?カメラ?というように、かなり基本的なところから戸惑いました。でも、面接を重ねて、自分の想いや魂がどうやったら伝わるのかを研究していき、慣れていきました。 また、通信のラグなどで相手の話が聞き取れず、聞き直すこともありました。画面が固まることもあったので、自分なりの「最強電波スポット」を探して安定させていましたね。これも研究の成果です。笑 画面が固まってしまっても、自分のやってきたことや、自分の想い、伝えたいものをブレずに伝えられたのは良かったです。
外出自粛期間中は、流行りのオンラインで友人と集まることもよくありました。ゼミの仲間やサッカーで出会ってきた友人、サッカー部の仲間など全国各地を画面上でつないで話す時間は、まさに「現代」だと感じました。サッカー部の全185名でのチームビルディングをオンラインでやったのですが、それも現代っぽいですよね。笑



高山賢太郎さん(コミ政4年/サッカー部所属)

「地元でKKT熊本県民テレビのアナウンサーである宮澤奎太さん(右/平31メ社)にお会いすることができました。
東京・埼玉を離れたところでも立教のつながりがあります」


―首都圏での就職活動、地元・九州での就職活動

私は首都圏と地元・九州それぞれで就職活動を行いました。首都圏では、内々定をいただくまで全てオンラインだったところも多くありました。サッカー部の仲間の多くも、首都圏で就職活動をしていたため、内々定まで全てwebという人は多かったです。
一方、熊本や福岡の放送局では、どの企業も最終選考は対面で行いました。緊急事態宣言が解除され、移動制限が緩和されてからになったので、選考が1ヶ月近く、後ろ倒しになりました。私は来春から、地元九州の放送局で働くことに決めたのですが、その局では最終までの1次~3次面接まではオンラインで、6月に入ってすぐ対面で最終面接を行いました。会社によっては最終面接の前に、感染対策条件を満たしている人のみの個人での会社見学会を行っているところもありました。



―ポジティブな面もあったコロナ禍での就職活動

オンライン面接では、思考や考え方が聞かれることが多かったように感じます。コロナ禍での就職活動についてネガティブな面も報じられていますが、移動時間もなくなり、その分、自分について考え直したり、いろいろなこと調べたりする時間も増え、ポジティブな面も多くありました。何より、面接官ではなく、カメラを見ながら話す経験など、本当に新鮮な就職活動になりましたね。
ひとまず就職活動では、希望していた企業に無事内々定をいただくことができましたが、ここからが大切なので、残りの大学生活も自分に嘘つかず頑張っていきたいです。


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