★☆★【2006年10月】 立教大学校友会メールマガジン 第30号 ☆★☆
2006.10.11(配信数 約5,500)
配信数10,000件を目指しています!
お知り合いの校友の方に薦めてください!
登録は校友会HPからお願いいたします。
こんにちは! 立教大学校友会メールマガジン第30号です。
いい季節になりましたね。。。八百万の神々が出雲の地へ集まると言われる
10月・神無月。みなさまは、どうぞ池袋キャンパスにお集まりください!
今年もホームカミングデーは、様々な企画をご用意して、みなさまのお越しを
お待ちしております。29日・日曜日はぜひ母校へ!!
それでは、校友会メールマガジン第30号をお楽しみ下さい!
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※校友会HPトップページに「キャンパスツアー・新座編」を掲載中!
進化を続ける新座キャンパスの様子を動画でご覧ください!!
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/
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住所等変更届はこちら
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/form3.htm
※校友会では年4回の会報「セントポール」をはじめ、様々なご案内を
郵送にてもお届けしております。お受け取りになっていらっしゃらない
方は、ぜひ送付先のご登録を!
お友達にもぜひお知らせください!!
校友会メールマガジン、HPについてのご意見・ご感想などをどうぞ
こちらまでお寄せください。
→ koyu-maga@grp.rikkyo.ne.jp
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[第30号 Contents]
○1.ホームカミングデー・年次別校友の集い ご案内
○2.連載 校友便り 第21回「科学好きの子供達」舘 彦史郎(S41・物)
○3.連載 立教うんちく話 第29回「11号館 グッドデザイン賞受賞」
○4.連載 立教タイムトラベル
第7回「昭和37(1962)年・第1回校友の集い開催」
○5.校友会行事情報
○6.立教大学からのお知らせ
(1) 産官学連携シンポジウムプログラム
「いま求められている教育とは?
-若者がいきいきと社会で活躍するために-」
(2) 立教大学文学部創設100周年
○文学部創立100周年記念「100祭」(文学部学生による記念イベント)
(3) 立教大学日本文学科・日本文学会50周年記念事業
(4) 「新 赤レンガ募金」のお願い
(5) 公開講演会・講座等のお知らせ
◇異文化コミュニケーション研究科連続公開講演会
(6) 立教大学独立研究科のお知らせ
(7) (株)立教企画からのお知らせ
○7.『立教スポーツ』からのお知らせ
○8. 応援に行きましょう!
○9. 校友通信
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○1.ホームカミングデー・年次別校友の集い ご案内
校友会では、全ての校友のみなさまを対象にホームカミングデーを企画して
おります。
◇第44回ホームカミングデー・・・・・10月29日(日)池袋キャンパス
詳細はこちら
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/rikkyo_hcd_2006/index.html
また、卒業60周年、50周年、40周年、30周年、20周年、10周年に該当する
校友の方々を対象に「年次別校友の集い」を開催いたします。
対象の方には、約1ヶ月前に「案内状」を送付いたします。会報「セント
ポール」が届いていない方は、送付先を校友会事務局までお届けください。
こちらもご覧下さい
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/06shunen/06shunentop.htm
◇卒業60周年(昭和20・21年卒)の集い
・日程 10月29日(日)ホームカミングデーと同日
・場所 セントポールズ会館(池袋キャンパス)
◇卒業50周年(昭和31年卒)の集い
・日程 10月29日(日)ホームカミングデーと同日
・場所 太刀川記念館(池袋キャンパス)
◇卒業40周年(昭和41年卒)の集い
・日程 10月28日(土)
・場所 センチュリーハイアット東京(新宿)
◇卒業30周年(昭和51年卒)の集い
・日程 12月2日 (土)
・場所 第一食堂(池袋キャンパス)
◇卒業20周年(昭和61年卒)の集い
・日程 11月11日(土)
・場所 第一食堂(池袋キャンパス)
◇卒業10周年(平成8年卒)の集い
・日程 10月29日(日)ホームカミングデーと同日
・場所 レストランアイビー(池袋キャンパス)
※昨年の様子はこちら
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/lastyear/05hcd-shunen.html
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○2.連載 校友便り
このコーナーでは、校友の皆様にコラム・エッセイ・評論…等、
自由に執筆していただいたものを掲載いたします。
第21回の執筆者は、舘 彦史郎(S41・物)さんです。
「科学好きの子供達」
教育現場にあって「理科離れ」ということばは、あまり快い響きでは
ない。理系進学者が減少している理由として、苦労して勉強し、高い
授業料を払っても、偉くも金持ちにもなれないからと言われてしまうと
なおさらである。小生、昭和41年立大理学部の物理科を卒業して、
早や40年近くが過ぎた。その当時は経済の高度成長時代にさしかかっ
た頃で、科学立国が叫ばれていた。理系の存在価値は大であったように
思い出される。近頃、また科学立国ということばを耳にするようになっ
た。
今も現役で理科を教え、理科クラブを指導し、子供達に接していると
科学好きの子供が大勢いることを実感できる。従って、「理科離れ」と
言うより、「理系離れ」と言う方が正しいようだ。本校では、子供達に
自然現象の謎を解き明かす面白さを味わってもらうため、理科の授業や
クラブ活動を進めている。昨年、生物部の中学生が研究を意欲的に進め、
「落としぶたの研究」で日本学生科学賞、文部科学大臣賞を受賞した。
以下はその概要である。
生徒の一人が、日頃よく家族で訪れる料亭で落としぶたを使っている
ことに興味を持ち、この研究を発案した。早速、この店の料理長さんに
厨房を見学させてもらい、落としぶたの効果について説明を受けた。そ
の内容は、落としぶたには食材を柔らかくし、味のしみ込みを早めるな
どの効果があり、エネルギーを有効に使うことができる利点があるとの
ことだった。
そこで、落としぶたの有無で、鍋の水温上昇を比較したところ、ふた
をした方が、水温上昇が速く、水深1cmでは、沸点に近い高温を示した。
次に杉材の落としぶたを作り、ビーカーを用い、沸騰時の対流の様子を
観察したところ、ふたをした瞬間、中程より、多量の小さな泡が発生し、
ふたを押し上げるほどに沸騰する様子が観察できた。また、落としぶた
をすると、本当に食材が柔らかく、味のしみ込みがよいか調べた。柔ら
かさについて調べる方法については、食材をつぶしてみるとか、色々話
し合ったが、おもりのついた箸を落とし、その刺さりかたで比較するこ
とにした。味のしみ込み方は、食塩を使い、電流の流れ方で調べた。こ
の結果、ふたをすると、食材が速く柔らかくなり、味もしみ込み易くな
ることが分かった。さらに、自作水圧測定器を用い、多量に発生する泡
について調べたところ、泡は食材の内部温度上昇を速くし、さらに食材
(大根)を揉みほぐすジャクジー効果もあるように思われた。中学の授
業で行われる理科実験を活用し、一応の結果を出せて、生徒達も満足し
ているようだ。
また昨年は、高校生も理学部の協力を得て、同賞で全国3等賞を受賞
し、生命理学科に進学した生徒もいる。今年は中1の生物部新入部員が
12名もおり、理科クラブの指導に小生も、もうひとがんばりというと
ころである。
立教池袋中学・高等学校 教頭 舘 彦史郎(S41・物)
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○3.立教うんちく話
このコーナーでは毎回、『立教』に関する“うんちく”を取り上げて
ゆきます。第29回は「11号館 グッドデザイン賞受賞」についてご紹介します。
立教大学のキャンパスには新旧それぞれに趣のある建物が並び、それらは
建築関係の各賞のいくつかを受賞しています。
池袋キャンパス11号館は、立教大学の歴史と伝統の象徴である赤レンガ
建物が並ぶゾーンに隣接して建設され、歴史あるものと新しく作られるもの
の接点として、伝統的なデザインの良さを取り込みながら次の時代の立教ら
しさを表現しています。これらの点が評価され、2006年度グッドデザイン賞
(建築・環境デザイン部門)を受賞しました。
グッドデザイン賞は、1957年に通産省により創立された総合的なデザイン
評価・推奨制度で、建築・環境デザイン部門は単に美しさだけでなく、機能・
品質・安全性・暮らしへの提案までを含んだ総合的な質の高さを示すものに
贈られる賞、とのことです。
また、11号館は、「International Illumination Design Award」という
北米照明学会が主催する賞のインテリア部門でも受賞が決まりました。
グッドデザイン賞ホームページ → http://www.g-mark.org/
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○4.連載 立教タイムトラベル
このコーナーでは、「立教」に関連する過去に起きた出来事を
写真とともに紹介いたします。当時の世の中の出来事と同時に
お楽しみください。
第7回は、「昭和37(1962)年・第1回校友の集い開催」です。
世の中の主な出来事
○国産旅客機YS-11完成(7月11日)
○マリリン・モンロー死去(8月5日)
○鈴鹿サーキット完成(9月20日)
○キューバ危機(10月22日)
○アカデミー賞作品賞「アラビアのロレンス」
それでは、当時の立教へタイムトラベル!!
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/time/time07
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○5.校友会行事情報
◇10月の行事情報
校友会HP・月間alumniをご覧ください。
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/alumuni/alumni.htm
◇各地区校友の集いの日程
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/chikunittei/chikunittei.htm
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○6.立教大学からのお知らせ
(1) 産官学連携シンポジウムプログラム
「いま求められている教育とは?
-若者がいきいきと社会で活躍するために-」
立教大学主催
内閣府・文部科学省・厚生労働省・経済産業省・読売新聞社後援
※事前のお申込みが必要です。プログラムおよび、申し込み方法は
こちらからご確認ください。
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/simpo/index.html
(2) 立教大学文学部創設100周年
2007年、立教大学文学部は創設100周年を迎えます。
記念イベント等の詳細はこちら → http://blog.goo.ne.jp/bungakubu07
※このブログに対するコメント・トラックバックは大歓迎。
ただし、文学部にふさわしくないと実行委員会で判断したものに
ついては、事前の連絡なく削除することがあります。
○「100祭」(文学部学生による記念イベント)のお知らせ
立教大学文学部は来年に創立100周年を迎えます。この100周年を記念し、
文学部学生が主体となり「100祭」というイベントを実施いたします。
この企画は、2006年から2008年の3年間にわたって行われます。
今年は10月27日から31日までの(29日のホームカミングデーを含む)
5日間の日程で行い、様々な企画を実施します。初日の27日(金)には
オープニングセレモニーを行い、100祭委員によるパフォーマンスで
100祭の開幕を宣言いたします。メインイベントは
文学部カフェ(29日に大々的に営業します)、立教大学大学院異文化
コミュニケーション科教授の鳥飼玖美子氏を招いた講演会(10月31日(火)
18:30~ 池袋キャンパス5121教室)、詩をつくろうコンクールの3つです。
OB・OGの先輩方にも学生時代を懐かしみ、楽しんでいただければ嬉しく思います。
この機会にぜひ母校にお越し下さい。
(イベントスケジュール)
27日(金) オープニングセレモニー
28日(土) 文学部カフェ営業します!
~30日(月)
31日(火) 18:30~ 5121教室
講演会 鳥飼 玖美子氏(本学 異文化コミュニケーション教授)
100祭HP http://hyakusai.web.fc2.com/
問合せ先 bun_100sai_rikkyo@yahoo.co.jp (100祭実行委員まで)
(3) 立教大学日本文学科・日本文学会50周年記念事業 (文学部100周年記念
事業協賛)のお知らせ
2006年度、日本文学科・日本文学会創設50周年を迎えるにあたり、以下の
行事を開催いたします。皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
●11月3日(金)4日(土)
国際シンポジウム テーマ「21世紀の日本文学研究」
※詳細は決まり次第、追ってお知らせいたします。
【お問合せ】
事務局長 渡辺憲司研究室 TEL 03-3985-2503
事務担当 森定慶子
サポートセンター TEL 03-3952-2505
z3000173@grp.rikkyo.ne.jp
(4)「新 赤レンガ募金」のお願い
→ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/bokin/new_red.html
(5) 公開講演会・講座等のお知らせ
→ http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/info/koenkai/index.html
◇異文化コミュニケーション研究科2006年度連続公開講演会
文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ 採択プログラム
「持続可能な未来へのリサーチワークショップ」
--異文化コミュニケーション学の構築をめざして--
異文化コミュニケーション研究科では、研究科が推進する教育プログラムが
文部科学省の平成17年度『「魅力ある大学院教育」イニシアティブ』に採択
されたことを受け、昨年度から連続公開講演会を開催しております。
関心のある多くのみなさまのご来場をお待ちしております。
【開催概要】
●題 目:パーソナル・リーダーシップ―クリエイティブに文化を超える!―
●日 時:2006年10月30日(月)18:00~20:00
●会 場:池袋キャンパス 8号館8101教室
●講 師:シーラ・ラムゼイ(Sheila Ramsey)
(パーソナル・リーダーシップ・セミナー主催)
●参加費:無料(申込みも不要です。直接会場へお越しください)
●主 催 :立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
リサーチワークショップ運営機構
●共 催 :日本通訳学会
■講演会の詳細は研究科公式サイトまでお願いします:
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/grad/i-c/discourse.html#07
■講演会に関するお問い合わせ先:
主催:立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
リサーチワークショップ運営機構
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/grad/i-c/index.html
TEL/FAX: 03-3985-4732
E-mail: irw@grp.rikkyo.ne.jp
(6) 立教大学独立研究科のお知らせ
☆立教大学3独立研究科<昼夜開講>をご紹介致します。詳しい内容は、
下記ホームページをご覧ください。
・ビジネスデザイン研究科 → 事業の構想力を育成・開発する。
⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ez3000142/bizsite/index.html
・21世紀社会デザイン研究科 → 新たな市民社会のグランドデザインを構想する。
⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/~z3000142/sd/index.html
・異文化コミュニケーション研究科 → 英語教育、通訳・翻訳、多文化社会、
環境を考える。
⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ez3000257/i-c/index.html
(7)派遣スタッフ登録受付中!(通年募集)
あなたの経験や能力を派遣スタッフとして活かしてみませんか。
スキルアップしながら新しい分野で働くことも可能です。
派遣先は、立教大学または関連する部局、他大学、事務所等。
また、会社・事務所で派遣スタッフを起用したいとお考えの校友の方々、
ぜひ、ご相談ください。
お問合せ・お申込は 株式会社 立教企画
〒171-0021東京都豊島区西池袋5-10-5セントポールブラザ3階(立教大学正門前)
TEL03・3985・2856 FAX03・3985・2844
e-mail:tfukuda@tvs.rikkyo.ne.jp「派遣登録問合せ係」宛
URL:http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kikaku
株式会社立教企画は、学校法人立教学院がキリスト教に基づく教育を施し、
「共生・共助」の教育理念の実行を将来可能とする安定した経営体制を確立する
ため、新たに収益事業を行うことを目的として設立いたしました。
立教大学をはじめ、他大学、研究教育機関等への人材派遣をし、他に施設等
貸出管理業、保険代理業、教育環境整備業等おこなっております。
お気軽にお問合せ、派遣登録をお願いいたします。
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○7.『立教スポーツ』からのお知らせ
立教スポーツでは以下のアドレスで各部の試合結果を速報でお伝えしています。
→ http://spsports.blog5.fc2.com/
また携帯電話からでも以下のアドレスでご覧になれます。
→ http://blog5.fc2.com/spsports/?m
体育会機関紙『立教スポーツ』は、定期購読も受け付けています。
購読・体育会NEWSの内容に関するお問い合わせは、電話 03-3985-2876
(体育会本部)まで。
立教スポーツホームページはこちら(記事の一部を閲覧いただけます)
→ http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/spsports/
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○8.応援に行きましょう!
東京六大学野球秋季リーグ開幕中!
応援に行きましょう!!
また、11月4日(土)には、明治神宮外苑創建80年の佳節に際しての記念
行事として、記念奉納試合「東京六大学選抜対東京ヤクルトスワローズ戦」
が行なわれます。
試合日程などは東京六大学野球連盟公式サイトをご覧ください
→ http://www.big6.gr.jp/index.html
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○9.校友通信
◇ セントポール生活文化研究会(SB会)
SB会は、不動産業を中心にした、立教卒業生による異業種交流
会です。会員は、現在約270名、本年卒から昭和30年代卒まで
幅広い年齢層の方が参加しています。12月には、200名規模の
クリスマスパーティーをやります。卒業生の皆様、是非、今からご
参加ください!詳しくは、SB会のHPで→ http://www.sp-sb.net
<次回以降の月例会>
●日時:10月12日(木)18:30~21:00
11月 7日(火)18:30~21:00
12月11日(月)18:30~21:00
●場所:10月、11月 立教大学第一学食2F『藤棚』
●会費:10月、11月 3,000円(懇親会込み)
★12月11日は、椿山荘にて、大クリスマスパーティー!!
※問合せ先: 事務局:北岡修一(S55/経済卒)税理士
→ kitaoka@tmcg.co.jp
TEL:03-3345-8991
◇立教軽音ジャズ系アケタ会
日 時:11月25日(土)19:00~
場 所:ライブハウス「アケタの店」にて
中央線西荻窪駅より徒歩2分 Tel:03-3395-9507
料 金:4,000円 ~飲み、食べ、演奏し放題~
*現役やジャズ系以外の方OBの方も大歓迎!
ぜひお越しください!!
◇「銀のボンボニエール展」
校友・扇子忠氏(S40法)が監修をつとめる展覧会が各地で
開催されます。
約260点のボンボニエールのほか、旧宮家のご装束や明治・
大正時代の宮中儀礼を描いた錦絵などが展示されます。
主 催:読売新聞社
場 所:JR名古屋タカシマヤ
期 間:10月25日~30日
場 所:京都高島屋
期 間:11月1日~6日
場 所:大阪高島屋
期 間:2007年3月7日~12日
◇「月の沙漠記念館」
千葉県御宿町立「月の沙漠記念館」では、童謡「月の沙漠」の作詞者として
知られる、抒情詩人であり抒情画家である加藤まさを氏(大正10・文科卒)の
作品(童謡・絵画・詩集など)を常時展示しています。
※月の沙漠記念館
千葉県夷隅郡御宿町六軒町505-1
電話 0470-68-6389
http://www.town.onjuku.chiba.jp/shisetsu/kinenkan/kinenkan.html
◇箱根駅伝予選会の応援に行こう!
【立教箱根駅伝プロジェクト】から、予選会応援会のお知らせ
立教大学を箱根駅伝に復活させるため、校友会同志が集まって活動している
【立教箱根駅伝プロジェクト】では、今年も恒例の【箱根駅伝予選会応援会】
を実施します。
チームとしての予選突破はまだ厳しい状況ですが、当日の成績次第で、個人が
[関東学連選抜]に選出される可能性があります。
予選会とはいえ、各大学応援団が集結し、大いに盛り上がります。
会員以外の方の参加大歓迎です。
皆さん、ぜひ一緒に応援しましょう!
日時:10月21日(土)午前8時スタート
会場:国営昭和記念公園周辺コース(http://www.showapark.jp/)
※当日は現地集合・現地解散です。
■お問い合わせは、立教箱根駅伝プロジェクト事務局まで。
メール→ rikkyohakone@hotmail.co.jp
電話→ 03-3832-0457
立教箱根駅伝プロジェクトホームページ
http://homepage3.nifty.com/rikkyo-hakoneproject/
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【発行】立教大学校友会
【編集】立教大学校友会 情報委員長 中川 慎一
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→ 立教大学校友会 TEL 03-3985-2634 FAX 03-3985-3434
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